キルトフェスティバルでのワークショップ
キルトフェスティバルでは、ブラザーのワークショップに参加しました。
開場間もなく入場したので、運よく、午後の部に申し込むことができたのです。
作ったのは・・・
ウィリアムモリスデザインのUSコットンを使用したペンケース。
名付けて、「立てて使えるペンケース」
時間に限りがあるので、下準備がされ、一部は縫ってくれてあるので、1時間ぐらいで完成。
ペンケースというより、
ちょっとしたお裁縫道具を入れるのに良さそうです。
15センチの定規も、ちゃんと入るのでね。
で、肝心のミシンですが、使用したのは、ブラザーのコンパル1500Q。
うーん、いろいろ機能がありすぎて、使いこなすには、時間がかかりそう。
ステッチは楽しかったんですが、あまり馬力がないのか、厚みのあるところを縫うのには苦労しました。
押さえ金が透明で、見にくいし、針が左右に動くので、どこを縫うのかわかりづらくて・・・
普段使っている職業用のシンプルなのとは正反対でした。
ブラザーさんには、申し訳ないけれど、この手のコンピューターミシンを買うことはないと思います。
でも、素敵なのができたし、楽しかったです。
お世話になりましたm(_ _)m
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